第42回関東地区吟詠剣舞詩舞大会の結果報告


昨年行われた日総連関東地区の吟詠剣舞詩舞大会の報告です。

(日付・場所)
2015年8月9日(日)
東大和ハミングホール 大ホール

関東地区事務局長 山田 静蕉

 連日の猛暑続きの中でしたが、ご来賓の先生はじめ常任理事先生方のご協力の下、大会が開催されました。

 大会副委員長 志塚心將線先生の開会の言葉で始まり、物故者への黙とう、国歌斉唱、連盟詩合吟が次第に従い行われました。

関東-第42回関東地区吟詠剣舞詩舞大会-連盟詩合吟

 続いて例年行われます合吟コンクール。17組の出場チームによる競吟が行われました。いずれのチームも甲乙つけがたい素晴らしい吟詠でした。引き続き一般合吟・剣舞・居合術の演舞が披露され、常任理事(一)の吟詠と続きました。

関東-第42回関東地区吟詠剣舞詩舞大会-会員居合

 正午より式典が行われ、大会会長 垣下真萩先生の挨拶に続き、ご来賓理事長 小林北鵬先生、中国地区副理事長 日枝師鵬先制よりご挨拶を頂きました。日枝先生のご挨拶の中で、第六十三回全国吟詠剣舞詩舞大会が行われるので、多数の参加を、とお誘いのお話等を頂きました。

関東-第42回関東地区吟詠剣舞詩舞大会-祝辞-小林理事長

 午後の部の前半は常任理事(二)より始まり、構成吟へと続きます。

 一題目は「頼山陽」。剣舞・詩舞の諸先生により花が添えられ、頼山陽五十三年の生涯を年代別に偲ぶ構成吟でした。

 そして、もう一題の構成吟は昨年NHK大河ドラマで知られております近代群馬の先駆者「初代県令 楫取素彦」でした。画像の映写も有り、大変内容の濃い構成吟でした。

 いよいよ終盤は、顧問、副委員長、委員長、会長吟詠、大会名誉会長吟詠と進みました。この後コンクール講評が審査委員長より有り、いよいよ成績発表です。発表の度に会場より大きな歓声が上がり、入賞チームの大きな返事が返ってきます。優勝、準優勝、三位のチームには賞状、トロフィーとそれぞれにメダルが。四位、五位のチームには賞状が手渡されました。

 閉会の挨拶、万歳三唱ですべてのプログラムを終わり、次のお楽しみ懇親会会場へ移動です。

 懇親会では、毎年の事ですが、飲めや!歌え!と大変盛り上がり、今日一日の大会が盛会裡に終了出来ましたことを喜びあいました。今日まで準備をしてきた事務局もこの時間が一番楽しみで、最高の充実感を味わえるそんな一時です。皆さんを見送り会場を後にしました。